大阪で文化が繋がる
大阪発のヨーロッパと日本を結ぶ文化の祭典、大阪ヨーロッパ映画祭は今年も多彩なプログラムをご用意し、約1ヶ月にわたり、大阪府下約10ヶ所にて開催します。
ヨーロッパの芸術を、大いに堪能して下さい。
ヨーロッパ最新映画を日本初上映!
ヨーロッパ各国より選りすぐった最新映画を日本初上映いたします。
ベニーニ監督最新作をはじめ、本年度ベルリン国際映画祭金熊賞受賞作品、上海国際映画祭主演女優賞受賞作品などを含む、世界各国で話題となった秀作の数々。特に社会性・芸術性に優れている作品を厳選しました。中には、日本では劇場公開されない、当映画祭でしか観ることのできない貴重な作品も多々あります。
今年は長編映画11本、短編映画7本を上映します。多彩なラインナップで、新たなヨーロッパの「今」を感じて頂けます。上映後は来日ゲストの監督や俳優たちが、観客の皆様と直に交流できる、ディスカッションやサイン会も開催。主演女優として、ニコレッタ•ブラスキをはじめ、監督やプロデューサーなど豪華なゲストが来日します。
ルキノ・ヴィスコンティ&アドリアーナ・アスティへのオマージュ
大阪・ミラノ姉妹都市提携25周年、大阪日伊協会50周年、そしてミラノの巨匠ルキノ・ヴィスコンティ監督生誕100周年、さらに女優アドリアーナ・アスティの第13回名誉委員長任命を記念し、「ルキノ・ヴィスコンティ&アドリアーナ・アスティへのオマージュ」として、展示会と上映会を行います。
① 特別上映
唯一ミラノで撮影されたヴィスコンティ監督作品であり、アドリアーナ・アスティが初めて役を得た出演作「若者のすべて」を特別上映します。上映後には、アドリアーナ•アスティが、ヴィスコンティの元助監督であったジョルジオ•フェラーラと共にディスカッション&サイン会を行います。
② 回顧上映
ルキノ・ヴィスコンティ40年代ネオリアリズムの秀作「郵便配達は二度ベルを鳴らす」と「揺れる大地」、またはベルナルド・ベルトルッチ監督による、アドリアーナ・アスティ初主演作「革命前夜」の3作品を回顧上映します。
③ 写真展
篠山紀信氏が、ヴィスコンティ家協力のもとに撮り下ろした写真集「ヴィスコンティの遺香」より約80点を展示します。今回が始めての展示会となる貴重な機会。お見逃しなく!
この会場では、会期中にヴィスコンティの生涯を追ったドキュメンタリー2作品を上映。
また、別会場にてローマ国立映画センター所蔵のコレクションより、ヴィスコンティの創作現場の裏側に迫る約30点の写真を展示します。
チェコ回顧展1965~1994
1960年代から今日に至るチェコ映画の傑作11本をレトロスペクティブ上映します。
4本がアカデミー賞にノミネート、さらにうち2本がアカデミー賞外国語映画賞の栄冠に輝くなど、今後一層の期待と注目を集めるであろうチェコ映画。しかし日本では未だに鑑賞機会は多くありません。チェコの素晴らしい映像芸術を、特集を組んで一挙に紹介します。
フランシスコ・ザビエル生誕500周年
日本にはじめてキリスト教を伝えた聖フランシスコ・ザビエルの生誕500周年を記念し、ザビエルの日本上陸について綴った歴史小説「DAINICHI」をもとに今年制作されたドキュメンタリー「JAVIER」を上映。あわせて上映後には講演会も開催。
キンダーフィルム特集 クロアチアの子供達から届きました!
今年で3回目を迎えるキンダーフィルム特集は、クロアチアのアニメーション映画学校SAFにおいて、現地の子供たち(8歳〜12歳程度)自身が制作した短編アニメーションを、日本の子供たちを対象に上映します。さらに、エド・ルックマン(SAF代表)が、キッズプラザ大阪にて教育関係者・保護者を対象に、子供のための映像教育などについての講演会を行います。
写真展 ミラーマスクの世界
イラストレーターとして絶大な人気を誇るアーティストデイブ・マッキーンの初監督作品ミラーマスクのクロージング上映に伴い、ミラーマスクの幻想的なファンタジーの世界を、パネル展示会にて再現します。
オールナイトパーティのゲストライブにアレキサンダー・ハッケ登場!
オールナイトパーティにて、インダストリアル・ミュージックやノイズ・ミュージックの代表的存在として君臨するドイツの前衛的バンド、「アインシュテュルツェンデ・ノイバウテン」のメンバー、アレキサンダー・ハッケによるライブを行います。
ノイバウテンを追って石井聰亙監督が制作したドキュメンタリー「半分人間」も同時に上映。
会場となる CLUB NOON では、英国人画家ジョン・ミラーの展示会One Night Exhibitionも開催。五感で楽しめるイベントです!










