1974年、ハンガリーのブダペストで生まれる。1995年に自主制作映画・ビデオ映画祭のフィクション部門において『Break and Csekk 2』で特別最優秀賞を受賞。1995年から2000年にかけてブダベストの映画・演劇アカデミーで映画演出を学び、在校中製作した『The Fish-Ichtys』(97)『Devil’s Knot, the 7th room in the knock-knock』(99)『 Round and Round』(99)などの短編作品が欧州各国の国際映画祭に出品される。後に、在校中制作を共にした卒業生たちとともにNPO法人Madzagfilmと映画制作会社Katapult Filmを設立。2002年には4年間の構想・製作期間を経て完成した初の長編作品、『ハックル』を発表。多くの映画祭で上映され、20もの賞を受賞、アカデミー賞ハンガリー代表作品となる。またこの映画によって若手監督として2002年ヨーロッパ映画賞新人賞、サンセバスチャン国際映画祭最優秀新人監督特別賞を受賞(日本公開は2005年)。本映画祭出品の『タクシデルミア(原題)』では妻であるジョーフィア・ルットカイと共に脚本を手掛け、2004年サンダンス・NHK国際映像作家賞ヨーロッパ映画部門賞を受賞した。また2006年にカンヌ国際映画祭・ある視点部門でも賞を受賞している。
監督/ハンガリー |














