昨年の映画祭で日本初上映を果たした映画「WATARIDORI」は、今春日本で公開され、大ヒットとなった。第10回の映画祭では特別イベントとして写真展を開催。この写真展の出品作品は、写真家マテュー・シモネと映画を監督したジャック・ペラン自らがセレクトしたもので、映画に出演した鳥たちだけでなく、撮影現場風景など興味深い作品が多く集められている。
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人間は太古の昔から鳥になることを夢見ていた…
もし季節がなかったら?
もし私たちが何の経験もないまま、生まれ育った町や村を離れて、
途方もない地球一周の旅に出たら?
もし私たちが、世界に国境など存在せず、
地球というたったひとつの空間を共有していると悟ったら?
もし、私たちにも鳥のように自由でいられることが分かったら?
この時代だからこそ、全世界の人たちに見てもらいたい——。
ジャック・ペラン




















