第11回大阪ヨーロッパ映画祭が盛大に開催されることを心からお喜び申しあげます。
昨年10周年を迎えた大阪ヨーロッパ映画祭は、平成6年の第1回開催以来、日本未公開の優れた作品を上映し、監督や俳優など多彩なゲストを迎え、多くの市民に親しまれております。
ヨーロッパの最新映画の上映に加え、特別上映や展示会、講演会、パーティー、ディスカッションといったさまざまなイベントを通じて、ヨーロッパの多様な歴史と文化への理解を深めることは誠に意義深く、開催に力を尽くしておられますパトリス・ボワトー実行委員長をはじめ、関係の皆様方のご熱意とご努力に深く敬意を表する次第であります。
大阪市では、歴史と伝統を生かし、市民が文化や芸術に親しみ、創造できる環境づくりに取り組むとともに、内外から多くの人・もの・情報が集まり、新しい産業や芸術文化を創造する活力に満ちた都市づくりを進めており、今後とも皆様方の一層のお力添えをお願い申しあげます。
大阪ヨーロッパ映画祭のますますのご発展を心からお祈り申しあげまして、お祝いのことばといたします。






