第二次大戦末期のローマ。資金調達のためローマに来たレジスタンスの指導者マンフレーディは、ゲシュタポの追跡を逃れて同志フランチェスコの家に逃げこみ、厳しい警戒の中、神父ドン・ピエトロに連絡を頼む。ある日同志達はナチに襲われ、難を逃れたマンフレーディは途中で救出されたフランチェスコと、恋人マリーナのもとに逃げこむ。ところが、彼女はゲシュタポの陰謀にかかり、同性愛と麻薬中毒になっていた。神父の手引きで次の隠れ家に向かう途中、マリーナの裏切りで、神父とマンフレーディはナチに捕えられる。マンフレーディは、ゲシュタポの凄惨な拷問にも屈せず、一言も自白することなく息絶える。そして遥かサン・ピエトロ寺院の円蓋の見える丘で、神父も反逆罪で銃殺される。
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