第二次大戦中のレジスタンスの同志、アントニオ、ジャンニ、ニコラの3人は戦後、故郷でそれぞれの生活を始める。ローマの病院で看護士をしていたアントニオは、ある日弁護士を目指すジャンニに偶然出会い、彼に恋人ルチアーノを奪われてしまう。一方、ニコラも、映画評論家を志しローマに出てきていた。その頃ジャンニはエリデと結婚し、棄てられたルチアーノはアントニオに会い、その時一緒にいたニコラと一夜の関係を結ぶ。それから5年後、アントニオはついにルチアーノと結ばれる。年月が流れ、3人は再会するが、エリデを交通事故で失ったジャンニは、既にアントニオの妻となっていたルチアーノの姿を前に彼女への愛が忘れられず、傷心を胸にその場を去る。翌日、友人の前には余りにも孤独な彼の姿があった。
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