1957年、ジャーナリストの父親と大書店を営む母の元にブリュッセルで生まれる。71年にパリに移り、78年パリ政治学院卒、パリ第一大学にて現代史のDEAを取得。82〜84年にはアルジェリアの高等学校でフランス語の教鞭をとる。85年に小説「浴室」でデビュー。斬新な文体で、同年代の若者のモラトリアム状態を描き、小説界に新風を巻き起こす。同作品は、現在20数ヶ国語に翻訳されている。99年には第6回大阪ヨーロッパ映画祭のゲストとして来日し大阪市ヤングシネマ賞を受賞している。主な作品に「ムシュー」「カメラ」、昨年本映画祭で先行上映された「アイスリンク」など自作の小説でそれぞれ監督を務め、日本での人気も高い。
小説家・映画監督・脚本家/ベルギー |












