1929年12月6日、スイス、ジュネーブ生まれ。画家であり作家の父と、女優の母の間に生まれる。ジュネーブ大学で経済学を専攻。卒業後、船員になるが、後にイギリスに渡って英国映画学院(BFI)に通い映画界入りした。1951年、クロード・ゴレッタによって設立の一員となり活動。57年にはロンドンのBBC-TVの製作助手を務め、助監督としてフランスで活躍。61年に短編「Ramuz Passage d’un Poète」を発表。60年から68年の間スイスに戻り、多くの映画、テレビ用ドキュメンタリーを製作。69年には最初の長編「どうなってもシャルル」を発表し、スイス・ヌーベルヴァーグの第1人者となる。第7回映画祭では、「ジョナスは2000年に25才になる」(76)を受けて製作された作品「Jonas et Lia, à demain」を上映した。ダニエル・シュミットと並ぶスイス映画界のリーダーのひとりとして高い評価を受けている。
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上記以外の主な作品
1957年
『 ピカデリーの夜』
ヴェネチア国際映画祭グランプリ
1961年
『 Ramuz, Passage d’un Poête 』
1962年
短編 『 L’ Ecole 』
1963-64年
ドキュメンタリー『 Les Apprentis 』
1966年
ドキュメンタリー『Une Ville Chandigarh 』
1968年
『 Docteur B., Médecin de Campagne 』
スイスTVグランプリ
1969年
『どうなってもシャルル』
ロカルノ国際映画祭グランプリ
カンヌ国際映画祭批評家週間正式出品
1971年
『サラマンドル』オスカー賞ノミネート
1973年
『アフリカからの帰還』
ベルリン国際映画祭エキュメニック審査員賞
1974年
『世界の中心』
1976年
『ジョナスは2000年に25才になる』
ロカルノ国際映画祭批評家賞
アメリカ映画記者会最優秀シナリオ賞
1977年
『無駄に費やされた時間
1978年
『メシドール』
リマ映画祭金ラマ賞受賞
1980年
『光年のかなた』
カンヌ国際映画祭審査員特別賞
1983年
『白い町で』
セザール賞最優秀フランス語圏映画
ベルリン映画祭正式出品
1985年
『ノー・マンズ・ランド』
ヴェネチア国際映画祭正式出品
1986年
『我が心の炎』
ヒューストン映画祭グランプリ
1987年
『 La Vallée Fantôme 』
ヴェネチア国際映画祭正式出品
1989年
『幻の女』
ヴェネチア国際映画祭正式出品
1991年
『 L’homme qui a perdu son ombre 』
1992年
『 Le journal de Lady M.』
1994年
『 Les hommes du port 』
1996年
『 Fourbi 』(仮題 ロズモンドの話)
カンヌ国際映画祭「ある視点」部門正式上映
第3回大阪ヨーロッパ映画祭上映
1997年
『 Requiem 』
カンヌ国際映画祭監督週間正式上映
1999年
『 Jonas et Lila, à demain 』
サンセバスチャン映画祭出品







